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SSU（セクシャルセンスアップ）ヒーリング会 12月の募集
毎月一回日曜日開催予定・変則アリ ※残一席！ 2016月3月で8年目に突入したセクシャルセンスアップ（SSU）ヒーリング会。 まったく違う価値観、境遇、年齢の女性たちが集い、セクシャルな話題に向き合うことで、自分らしいLOVE&SEXを見つける会です。 知らない他人とセクシャルな話題なんてとんでもない！ はずかしい！ 緊張する！ と思うかもしれませんが、SSUのグランドルールにのっとって進行しますので心配ご無用です。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ■SSUグランドルール■ 1、 他人を否定、ジャッジしない。 SSUではすべての方の意見を尊重します。中には、自分と考え方の違う方もいらっしゃいます。今日だけは、「それは違う！」「それはヘン！」というのをやめ、素直に耳を傾けてください。新しい発見がありますし、自分も話しやすくなります。 2、 個人のプライバシーを守る。 ここで出会う方々のプライバシーを守って下さい。年齢や職業を他言することで、誰かに迷惑をかける場合がありますので厳守してください。 ■SSUの内容■ 1部：それぞれの「悩み」を多角的に話し合う。 それぞれが抱えている悩み・疑問を、全員で考えます。ほとんどの場合、その場にいる人数分だけ答えがでます。自分では想像もつかなかった意見を聞いているうちに、自分が本当に望んでいること・求めていることに気づけたり、頭を整理できたりするのが、この会の醍醐味。 WEBや雑誌などで見る答えとは違い、生の体験談にはリアリティーがあり、「自分もなんとかなりそう！」というやる気に。また、リアルな悩みを話すこと・聴くことで「悩んでいるのは自分だけじゃなかった」という安心感に包まれるでしょう。それは、今後の恋愛における自信に繋がるはずです。 ファシリテーター役は、20年近く女性の悩みを追い続けてきたロマンスライター・ピンク先生。皆さんが話し易い雰囲気を作ります。 2部：理想のLOVE&SEXをイメージング ヒプノセラピーというイメージング技術を使って、自分の深層心理が知っている、「理想のLOVE&SEX」のイメージを探りにいきます。 普段自分が「理想」だと思っていることは、社会や親や友人からの刷り込みの理想であって、じつは自分は別の理想を求めていることがあるからです。これまで恋愛がうまくいっていなければ、求めていない理想をゴールとして設定しているのかも。本当の自分の気持ちに気づくお手伝いをしますので、一緒に探りにいきましょう。 「理想のLOVE&SEX」というゴールが分かれば、それを手に入れるための行動がしやすくなります。例えば、肉の味を知らない人は、食べようとも、手に入れようとも思わないでしょう。しかし、知っているから「食べる」というゴールに向かって、行動ができるような感じです。 イメージングのリード役は、プロのセラピスト・水瀬ナンナが行います。ソファに腰かけリラックスして目を閉じ、水瀬ナンナのお話に耳を傾けるだけです。 3部： 近所のとっても美味しい居酒屋へ移動します。お酒が入ると、昼間話せなかった、もっとディープな話ができたり、新たに心の友ができたりすることも。豪華〇〇グッズなどが当たるビンゴ大会や、あの企画も！ 夜は、過去にSSUに参加経験があれば、誰でも参加OK。 SSUに参加したことがある女性たちは、悩みをシェアした経験がある方ばかり。人の気持ちが分かる、とても話しやすく優しい女性たちばかりです。 もちろん、主催のふたり（ピンク先生、水瀬ナンナ）も参加します。一緒に、美味しい物を食べつつ、楽しいひと時を過ごしましょう。 ■この会に参加すると…？（過去の参加者の声まとめ） ・色々な意見が聞けて参考になった ・自分の考えが偏っていることに気づけた ・とにかくワクワクして楽しい。 ・普段話せないことを話せてスッキリした ・自分を見つめ直すきっかけになった ・共感できる話がたくさん聞けた ・心の中のモヤモヤが晴れた ・自分を好きになれそうな気がした ・ヒーリングが心地よい、スッキリした ・自分の本当の気持ちに気づけてビックリ ・パワーをもらえた ・優しい時間でした ・リラックスできた ・初めてでも参加しやすかった ■こんな女性が参加されています ・ずっと恋人がいなくて不安 ・彼はいるけど不安 ・うまくいっているけど不安 ・誰にもノロけられない ・Hを楽しめない ・キレイ／セクシーでいなきゃいけない社会に疲れた ・本当のセ・ッ・ク・スが知りたい ・子供がほしいといえない ・自分がきらい ・いつも恋愛がうまくいかない ・セ・ッ・ク・スのとき本音がいえない 過去に開催された会の様子はコチラ 過去に開催された会の感想はコチラ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ 女性限定で参加者を募集します☆ 日時：2016年12月18日（日） 午後2:00集合～6:00終了 場所：横浜・渋谷から30分ほど。詳細は参加決定の方にお知らせします。 参加費用：4000円 （同等かそれ以上お土産付！） ※ リピーターの方は500円割引になります！ 参加希望の方は メールにて下記の内容（1～10）を hypno☆live.jp （☆を@に変えて下さい）までお送りください。 メールのタイトルは「9月SSU参加希望」としていただけると分かりやすいです。 1 氏名 2 メールアドレス（PC優先・携帯の場合は受信拒否を解除してください） 3 お電話番号（携帯優先） 4 住所（任意） 5 年齢 6 職業（任意） 7 忘年会も参加希望ですか？ 8 参加の動機 9 この会のことはどこで知りましたか？ 10 この会で参加者に聞いてみたいことを１～３つあげてください。 （当日のトーク内容に入れ込みますので是非ご記入を） 12月のテーマ 「べき」はずし 愛されるべき 愛すべき 女性はプロポーズされるべき 女らしくするべき 愛らしくいるべき 女はやさしくするべき 結婚するべき 機嫌よくいるべき 女があやまるべき 出産するべき きれいでいるべき 健康でいるべき 痩せるべき 化粧するべき 異性を愛すべき セックスするべき おなにーするべき …… あなたは、「○○するべき」に縛られていませんか？ 「べき」癖があると、多くの悩みを引き寄せます。 例えば、「出産するべき」と信じていると、 出産していないときは、自分を責め、 出産しなかったら、人生を呪うでしょう。 べきを捨てて、「出産してもしなくてもＯＫ」と思えたら、 悩みがひとつ減ってしまうわけ。 「べき癖」は自分では気づきにくいもの。 他人と意見交換して、初めて、自分の考え方の癖が分かり 悩みの原因を見つけることができます。 さあ、あなたはどんな「べき」に縛られているのでしょうか？ べきのヨロイを脱いで、今より生きやすくなりませんか？ 今月のご招待はジュエドル・まりスティーヌさん。 世界でたったひとり、ジュエリー・アイドル！ 幼少から絵画を習いヨーロッパで美術史を学んだ後、日本ジュエリー界の某巨匠に師事 。 その後ナゼか“ジュエドル”（商標登録済）＝ジュエリー・アイドルと名乗り、唯一の 存在としてジュエリーを製作。 雑誌やイベントで活動。 作品はオチあり系からハイジュエリーまで、 こなしたオーダーは著名人1点モノから大企業やアーティスト公式グッズまで。 ジュエリーを作るアイドル＝ジュエドル！ http://ameblo.jp/jd-maris/ 唯一無二の職業を名乗り活躍するまりスちゃんを囲んで、 自分がどんな「べき」に縛られているのか気づいてみませんか？ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ この会はセラピスト・水瀬ナンナとロマンスライター・ピンク先生の共同企画です。 生物学的性が女性・満20才以上であればどなたでもお申込みいただけます。 皆様にとって居心地の良い場にしたいので、 雰囲気を乱すと判断した場合は参加をお断りする場合があります。 協賛 LC（ラブコスメティック）http://www.lovecosmetic.jp/ ラブチャームス http://www.lovecharms.jp/ よくあるQ＆Aは続きを読むをクリック！
Q Hな話は必ずしないといけないの？
A 女性だけだからか、みなさん饒舌になることが多く毎回えっち話で盛り上がっています。でも自分が話したくなければ無理に話す必要はありません。話したくなったときに話してみてください。いろんな方の意見を聞くと、心が晴れ晴れするはずです。 Q ヒーリング中、気持ちよくなって、無意識のうちに裸になったり声をあげたりするんじゃないかって心配があります。 A 皆さん様々なイメージを思い浮かべていらっしゃるようですが、心の中で楽しむ感覚です。 今まで我を忘れて裸になっちゃったりするほどのトランス状態になった人はいませんし、そのような声がけはしません。 又、ヒーリング中は皆さん個々のイメージの世界に夢中なので周りのことは気にしていません。 Q 彼氏とのえっちに不満がなくても行っていいの？ A 参加者みんなから多様なHにまつわる話が聞けるので、今までよりももっと楽しい性ライフを送るヒントが得られるはずです。 Q ヒーリング会でHなイメージを高めたいのですが、彼氏がいない身なので、現実に戻ったとき余計寂しくなってしまうんじゃないかという心配があります。 A 本当に自分が求めているのはどんなことなのかを明確にし、楽しい・幸せな自分のイメージをしっかり持つことが出来れば、実現化も早まります。 Q 嫌悪感があり、まったくしたいと思いません。でもえっちを我慢している彼のことを考えると、参加したほうがいいのかなと迷っています。 A 参加者の皆さんが、意欲的に楽しもうとしていらっしゃるお話を聞くことで、良い刺激になるかもしれません。 ただし、その嫌悪感が根深いものである場合には、個人セッションをお勧めします。 |
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